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ブルゾンちえみ“東京の家族”金田正一さんをすっぴんで弔問 (1/2ページ)

 国鉄(現ヤクルト)、巨人のエースとして通算400勝を誇り、ロッテの監督も務めた金田正一さん(享年86)が6日に急性胆管炎による敗血症で亡くなり、悲しみが広がっている。

 お笑いタレントのブルゾンちえみ(29)は7日、都内の自宅を弔問し2時間滞在。「今でも動き出しそうな、安らかないつもの金田さんのお顔でした。亡くなった気がしなかった。5月に一緒に朝ご飯を食べたんですけど、まさかそれが最後になるとは思わなかった」と声をつまらせた。

 ブレーク前にアルバイトをしていたレストランを金田さんが利用していたという意外な間柄。「人づてに『24時間テレビのマラソン(一昨年)も、朝から晩までずっと見ていたよ』とか聞いて。私が出ていたテレビをチェックしてくれていたようで『目がいいから汚れるな。謙虚に頑張れ』といつも言ってくれました。東京の家族のような存在」としのんだ。

 普段は濃いメークのブルゾンだが、この日はすっぴん。金田邸に入っていったとき、報道陣は誰だかわからなかったほど。タレントとしてのイメージを考えれば、テレビカメラや写真はNG、取材そのものを拒んでもおかしくはないが、帽子とサングラス姿ながら“神対応”。金田さんへの思いをうかがわせた。

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