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【勝者のワザ】ブリヂストンオープン優勝・今平周吾 もっと飛ばすには…肩の力を抜き、思い切って“アドレスで左脇を開けてみる” (1/2ページ)

 台風の影響で2日間競技に短縮されたブリヂストンオープン。第2日にトップに立っていた今平周吾が、そのまま優勝カップを手にし、賞金ランキングでも石川遼を抜いて1位になった。

 昨シーズン同様、安定感は抜群でどの大会でも上位での争いを続けてきた。なのに、優勝には届かない。シーズンも終盤に向かおうかという、この時期にようやく初優勝。これも、昨年と同じ流れである。

 165センチと小柄ながら、シャープなスイングでドライバーの平均飛距離は295ヤードを記録している。

 今平のスイングで特筆すべきなのは、肩に力みがないところだ。多くのアマチュアが、肩に力が入っているためにスイングがぎこちなくなり、クラブヘッドを上手く走らせられないでいる。どうすれば肩の力みを解消できるのか。

 皆さんは、アドレスで左脇を締めようとしていないだろうか? もしくは、左ヒジをピーンと伸ばしていないだろうか?

 いわゆる“サル腕”の骨格ならば、それでいい。渋野日向子が、その典型であろう。アドレスで自然に両ヒジが絞られた格好になる。ところが、平均的骨格のゴルファーが、これをやろうとすると、肩に力が入ってしまう。

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