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侍ジャパン、決まらぬ1番に“第3の男”浮上! 金子コーチはニヤリ (1/2ページ)

 「プレミア12」に出場中の日本代表「侍ジャパン」は、11日の豪州戦(ZOZOマリン)を皮切りに2次ラウンド(R)に突入。稲葉篤紀監督(47)は前日10日、都内で2次R進出6チームの監督による記者会見に出席した。

 すでに打線の核の4番には鈴木誠也外野手(25)=広島=を置くことは決めている。

 「周りがどれだけ誠也のことをフォローできるかということが大事」と話す稲葉監督。打撃好調の2番・菊池涼介内野手(29)=広島、1次R3試合で出塁率・571の3番・近藤健介外野手(26)=日本ハム=が4番の得点能力に直結していることを考えれば、「2、3、4番は替わらないと思う」と金子誠ヘッド兼打撃コーチ(43)。

 「投手も決まりましたので、1番も含めて考えていきたい。何となくの打順は決まっている」

 問題は1番だ。第1戦に先発した坂本勇人内野手(31)=巨人=は4打数無安打で8回に代打を送られ、2、3戦に先発の山田哲人内野手(27)=ヤクルト=も2戦合計で8打数1安打1四球と持ち前の出塁能力を発揮できていない。

 「勇人の1番もいいけど、打線を縦ではなく、後ろ(9番)とつなげて丸くしたときにどこに置いた方がいいのか、というのもある。哲人の状態も上がっている」とした上で、金子コーチは「けど、丸もあるよ」とニヤリ。3試合連続で7番に入っている丸佳浩外野手(30)=巨人=の1番起用を示唆した。

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