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貧打解決策は「黒船球団参入」!? 侍J・金子コーチが大胆すぎる提案「日本の野球が変わる」 (1/2ページ)

 野球日本代表「侍ジャパン」は13日、2次ラウンドのメキシコ戦(東京ドーム)に3-1で逃げ切り勝ち。代表戦が盛んになって久しいが、いまだ外国人投手特有の投球に適応できず苦しむ侍打線に対して、首脳陣から大胆すぎる“異文化克服策”が提案された。

 負ければ自力での決勝進出が消える大一番は、メキシコの矢継ぎ早な継投の前に、なかなか追加点を奪えないもどかしい展開。侍の攻撃面を担当する金子誠ヘッド兼打撃コーチ(44)は「いやあ、本当にきょうは救援陣さまさまですよ」と胸をなで下ろした。

 不振にあえいでいた坂本勇人内野手(30)=巨人=が適時打を含む3安打を放つなど、打線に明るい兆しも出たが、「問題は先発が降りてからだよね」。何度も好機をつくりながら、2番手以降の投手が投げ込んできた、150キロ超の“動く速球”への対応に悪戦苦闘。中押し、ダメ押しはならなかった。

 金子コーチは「国際試合が注目されるようになって、もう十何年もいわれている課題」と指摘。

 「手元で動くこともそうだし、投球フォームのタイミングの違いもある。あちらはテークバックが小さく、上体の筋力を使った投げ方。日本で主流の、下半身の強さと体をいっぱいに使ったフォームとでは、打者のタイミングの取り方が根本的に違う。逆にきょうの今永の直球は向こうの打者を差し込んでいた。食べるものも違えば筋肉の付き方も違う。互いの長所を目いっぱい生かした形の違いなわけで、これはお互い様なんですよ」

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