記事詳細

【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】山添昌良、寒い日の雨ゴルフは厚着に注意! 重ね着増えると飛距離はダウン (1/2ページ)

 コースの状態にもよりますが、基本的にゴルフは雨が降っていても行われるスポーツ。とはいえ、いくらゴルフが好きでも、雨の日は憂鬱な気分になりますよね。

 特にこの季節の雨は極めてやっかい。梅雨どきや夏の雨とは異なり、雨そのものが冷たいので、「少しぐらいは濡れてもいいや」ということにはならず、雨の多少に関わらずレインウエアを着ることになってしまうからです。

 そんな寒い日の雨ゴルフで私が気を付けているのは、できるだけ厚着にならないようにすることです。その理由は次の通りです。

 先ほども言ったように冬の雨はレインウエアが必須なので、ただでさえ体の動きは鈍くなります。にもかかわらず、レインウエアの下に厚手のものを着込むと、ますます体は動かなくなり、自分ではいつものスイングをしているつもりでも、飛距離が大幅に落ち込むということになりかねないからです。

 アマチュアゴルファーの中には、まずベストコンディションになるようにウエアを身にまとい、雨が降ったらその上にレインウエアを着るという人が多いようですが、それではダメ。レインウエアを身に付けるときは、1枚余分に着ることを考えてウエアを調整するようにしたほうがいいでしょう。

 また、これは雨の日だけでなく冬ゴルフ全般に言えることですが、重ね着の枚数が増えるに従って、確実に飛距離はダウンします。なので、いつもより飛ばないからといって大振りにならないようにしましょう。もちろんグリーンを狙うショットなどでも、番手を少し上げるなど、飛ばないことを前提にプレーをすることが大事です。

関連ニュース