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八村、2試合連続で20得点超! ファウル恐れず積極的に

 米プロバスケットボールNBAウィザーズの八村塁(21)は13日(日本時間14日)、ボストンでのセルティックス戦に先発出場して21得点、4リバウンド、2アシストを記録した。開幕から9試合連続で先発し、2試合連続で20点を超えた。

 セルティックスは昨季まで5季連続でプレーオフに進出している難敵。ウィザーズは133-140で敗れて3連敗となったが、八村の存在感は光っていた。

 第1クオーターは早々に2つのファウルを取られ2分余りでベンチへ。それでも、第2クオーターに盛り返し前半だけで10得点。第4クオーターでは約7分を残し5つ目のファウルを犯したものの、退場(6ファウル)を恐れずリバウンドを競い、一人で持ち込んでシュートを打った。「(退場を)気にしても仕方ない。アグレッシブにいこうと思って」

 ファウルのせいで出場時間は先発出場した選手では最も少ない約24分だったが、21得点は8日の試合に続く2試合連続。ブルックス監督は「これまでと異なった状況できちんと成長している。彼は自分の強さと身体能力を信頼していた」と評価した。

 問題はチームの勝利につながらないこと。守備が課題で2勝7敗となった。セルティックスは9勝1敗。八村は「しっかりやっていきたい」と厳しい表情。