記事詳細

プレミア12決勝、韓国戦 3人併用の“女房役”問題…際立つ会沢の存在感 同僚、同リーグのこだわり (1/2ページ)

 世界野球「プレミア12」は、日本と韓国が17日の決勝(午後7時開始=東京ドーム)で対戦することが確定。両国は16日の2次ラウンド最終戦(午後7時開始=同)でも対戦するため、2日連続で日韓戦が行われることになった。

 日本代表「侍ジャパン」は、4年前の前回大会準決勝で苦杯をなめさせられた宿敵韓国にリベンジを果たせるのか。鍵を握るのが“女房役”の人選である。

 「隙は見せない。全力で1試合を戦う」と決意を固めた稲葉篤紀監督(47)は、“消化試合”となった16日の先発マウンドに予定通り岸孝之投手(34)=楽天=を送る。韓国は当初予想された最速152キロの“韓国最高左腕”ヤン・ヒョンジョン投手(31)を温存。ここまで1イニングに登板したのみのイ・スンホ投手(20)を先発させる。

 「(16日は)手の内を見せるのか、見せないのか。いろいろなことを含めての1試合になる。世界一になるための2戦にしたい」と稲葉監督。翌17日の決勝は、山口俊投手(32)=巨人=の先発が予想される。

 ここまでの6試合で、山口の先発時には同じ巨人の小林誠司捕手(30)が先発マスクを被り、高橋礼投手(24)=ソフトバンク=の相棒はやはり同僚の甲斐拓也捕手(27)。

 今永昇太投手(26)=横浜DeNA=が先発したときは、同じセ・リーグの会沢翼捕手(31)=広島=がマスクを被り、2戦合計9回5安打、12奪三振、1失点とほぼ完璧な内容だった。

関連ニュース