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横綱審議委員会が苦言…白鵬サポーター“エルボー”問題 相撲協会は「やられるほうが情けない」 (2/2ページ)

 そんな声に、芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「先生方からのご意見は承りました。これが(白鵬の)耳に入ると思う。協会としては(白鵬に注意を与えることは)何もない」と明言。

 「対戦する方も、強い気迫を持ってやってもらいたい。私は師匠から『張り手をしたら脇が開く。そうしたら下から入られる』と指導されていた。対戦相手が隙を見つけて入っていくことができていないことが情けないと思う」と、やられる方が悪いとした。

 2年前の九州場所後、2020年8月の東京五輪後に引退することを明言した白鵬だが、前言撤回。優勝50回を目指すことをブチ上げた。今場所の相撲内容で自信を深めたようだ。(塚沢健太郎)

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