記事詳細

81歳でも元気ハツラツ! 権藤博氏“3度目の正直”で巨人入り? 殿堂入りパーティーで明かす

 横浜(現DeNA)で1998年に日本一監督となり、今年1月に野球殿堂入りした権藤博氏(81)の「野球殿堂入り祝賀パーティー」が2日、都内で開催された。

 横浜で指揮官、近鉄と中日でコーチ、2017年WBC日本代表でも投手コーチを歴任。約200人の出席者には、教え子がズラリと勢ぞろいする超豪華版となった。

 権藤氏は「これだけの人がお祝いに来てくれたのが一番。今日のこのメンバーを見たら、すごいところに選ばれたと思う。60年もやっているから、ハッとする人との出会い、ハッとする瞬間で生き延びてこられた」と感謝した。

 歌手の松山千春(64)はスピーチで、出席した巨人・原辰徳監督(61)に対して、権藤氏を投手コーチとして招いてほしいと仰天発言。ポストこそ違うが、「巨人・権藤ヘッド」構想は実際、過去に2度ほど浮上したことがある。

 権藤氏は「渡辺さん(読売新聞グループ本社主筆)が私を気に入ってくれたそうで。『俺が土下座したら来てくれるかな』と言っていたそうだよ。実際に話は来なかったけど、そういうことがあったから、新聞に私の名前が出たこともあった」と明かす。

 この日が81歳の誕生日。権藤氏は「80から81になるんじゃなくて、1つずつ若返って79にしたい。これからハツラツとどこまで生きられるか。自己管理をしていかなくては」と意気込む。毎日1時間のウオーキングを欠かさず、78歳で日本代表の投手コーチを務めるなど、スラリとした体形は現役時代から変わらない。3度目の正直で巨人入りなるか。(塚沢健太郎)

関連ニュース