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渋野日向子「スマイル」が重圧だった… 最終戦視聴率は今季最高、流行語大賞逃しても“今年の顔” (1/2ページ)

 「2019ユーキャン新語・流行語大賞」が2日に発表され、女子ゴルフで一大旋風を巻き起こした渋野日向子(21)が、「スマイリングシンデレラ/しぶこ」でトップテンを受賞した。

 8月の全英女子オープンで優勝した際、笑顔を絶やさないプレーぶりから現地メディアが命名。「コース上でお菓子を食べる姿と思い切りのいいプレーでファンの心をわしづかみにした」などが受賞理由となった。

 ゴルフ界からは、2007年に石川遼が「ハニカミ王子」で大賞を受賞して以来の快挙だ。表彰式は多忙のため欠席したが、前日1日の「ツアー選手権リコー杯」終了後、本人が「スマイリングシンデレラ」についてたっぷり語ってくれた。

 「すごい定着してましたもんね。応援されていると自然と笑っちゃうのかな? 自分ではそんなに、ムチャクチャ笑っているつもりはなくて」

 そう自己分析してから、「楽しんでやったのが『スマイルシンデレラ』と名前をつけてもらえたけど…。ずっと笑っておかないといけないのかなと思いながらやっていたこともあった」と重荷になっていた時期もあったことを明かした。

 初の海外でプレーを楽しんだ結果、まさかの全英制覇で帰国後は大フィーバー。かかる期待は大きく、重圧も相当なものになっていたようだ。

 それでも自然体を心がけ、本来の姿を取り戻したという。「結局は自分の人生だから、自分がやりたいようにやればいいなと。応援している人の期待に、応えないといけないのもあった。バーディー取るとニヤけちゃうので、そういうところをお届けしていました」。

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