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MLB新年最新パワーランク ヤンキース1位、レイズは5位

 MLBの公式サイトが2020年最初のパワーランキングを発表。

 1位に田中将大投手(32)の所属するヤンキース(ア・リーグ東地区)が踊り出たほか、前田健太投手(31)のドジャース(ナ・リーグ西)が昨季終盤同様、2位にランクイン。8年連続の地区優勝候補とされた。

 筒香嘉智外野手(28)が加入したレイズ(ア・東)は5位。秋山翔吾(31)を補強したレッズ(ナ・中)は、昨季ランク18位から13位に浮上。「オフに最もチーム力をアップさせた」と評価された。ダルビッシュ有(33)のカブス(同)は13位から12位でほぼ同評価だ。

 また、二刀流を復活させる大谷翔平(25)のエンゼルス(ア・西)は21位以下から19位に浮上。「ポストシーズン争いに加われる可能性を残したチーム」とされた。

 一方で、山口俊投手(32)のブルージェイズ(ア・東)、菊池雄星投手のマリナーズ(ア・西)は20位以内に入らなかった。

 昨季1位だったアストロズ(ア・西)は3位に転落。エースのコールを失った上、「サイン盗み疑惑」の渦中にあり、核になる多くの選手が今季終了後FAになる。「ア・リーグ西地区にはオフにチーム力を向上させたチームが複数あり、地区優勝は昨季ほど簡単ではなさそうだ」とMLB公式サイト。昨季世界一に輝いたナショナルズは7位どまりだった。