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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】飛距離を出す為の身体の鍛え方 飛距離にはハムストリングス、ミートには腸腰筋 (1/2ページ)

 前回まで3回に渡ってクラブスピードを上げるコツをご紹介しましたが、今回は、そのために必要な身体の鍛え方をご紹介していきます。

 元々、ゴルフスイングのトレーニングは難しく、トレーニングすることでスランプに陥った選手もたくさんいました。しかし昨今は、トレーニングが研究されていき、スイングを修正するよりも理想的な身体を身につけることで、ボールを打つことよりも短期間でやりたいことをできるようになるのです。

 ゴルフの身体作りで最も大切なのは、「柔軟性」です。小さな子供や女性でも筋肉質な男性をしのぐ飛距離を生み出せます。それは身体がムチのように全身がしなって使えるからです。特に柔軟性が求められるのは、肩甲骨と股関節です。そして柔軟性を維持した状態で、筋肉を鍛える部位と代表的なトレーニング方法もご紹介します。

 飛距離はハムストリングスと内転筋、腹斜筋、広背筋を鍛えることが重要で、ミート率を上げるためには大腿四頭筋、腸腰筋、腹直筋を鍛えることが重要です。また上腕二頭筋を鍛えれば、ボールのスライスを抑制でき、上腕三頭筋を鍛えるとフックを抑制できます。

 ハムストリングスと内転筋を鍛えるのに効率的なのは、スクワットやランジというトレーニングです。広背筋はデッドリフトとスナッチというウエートリフティング競技の種目に用いられるトレーニングです。

 ミート率を上げるトレーニングとしては、バランスボールを利用したトレーニングやプランクトレーニングです。

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