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サッカー界、全世界的危機! 欧州選手権、南米選手権も1年延期 イタリアやスペインのチームで感染拡大 (2/2ページ)

 ブラジルのボタフォゴに移籍した元日本代表MF本田圭佑(33)は、初陣となった15日のリオデジャネイロ選手権・バングー戦で初得点の鮮烈デビューから一転。一夜明けた16日に同州の名門で昨年の南米王者、フラメンゴがジェズズ監督の新型コロナ陽性反応を発表し、同州サッカー連盟は選手権の15日間の中断を決めた。

 21日に予定されていた本田の次節も白紙になった。大々的に宣伝されたデビュー予定試合はチケットが飛ぶように売れたが、本人のインフルエンザ感染でお預けに。ようやくの初陣は無観客で行われ、“持ってる”はずの男は、熱狂的に歓迎してくれた現地サポーターに雄姿を見せられずにいる。

 現地メディアによればブラジル国内の感染者数は17日現在で200人余。今後数カ月で数十万から数百万人に膨らむ可能性もあるという。

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