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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】スピードアップトレーニング(1) ブルガリアンスクワットとルーマニアンデッドリフトで飛ばせ (1/2ページ)

 今週は日本ゴルフ協会競技者育成強化本部フィジカルコーチで杏文パフォーマンスセンターコーチの栖原弘和氏に、ご協力を頂き、トッププロも実践するスピードアップのためのトレーニングをご紹介致します。

 (1)ウエートを用いたストレングス系の種目

 〔1〕バックスクワット(臀筋及びハムストリング、大腿四頭筋、体幹の強化)

 このトレーニングは、姿勢がとても重要です。足幅は肩幅と同じくらいにして、爪先をゴルフ同様に左右の足を均等に15~30度程度開いて足場を作ります。猫背や胸を反り過ぎないように、身体を地面と垂直な状態にしましょう。また目線を上げたり下げたりすることは禁物です。2メートル程度先を真っすぐに見るようにしましょう。

 バーを担いだら膝と股関節のみを屈曲させ、胸を張って目線は落とさないようにします。カカトが地面から離れないよう注意して、お尻を後方へ突き出すように、太モモが地面と平行になる位置まで下げます。かかとで地面を強く押して、太モモの後ろの筋肉を意識してバーを垂直に持ち上げましょう。

 〔2〕ブルガリアンスクワット(臀筋及びハムストリング、大腿四頭筋、体幹の強化)

 椅子やフラットベンチなどを準備してください。椅子に対し後ろ向きに立ち、片足の爪先を乗せます。姿勢を良くして、地面に着いている足を少し前方に動かし膝を緩めます。

 そこから地面に着いている脚を曲げていき、太モモが地面と平行になる位置まで曲げたら、膝が伸びる位置まで戻します。決めた回数を達成したら反対側の脚も行います。3セット程度行うと良いでしょう。

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