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【水沼貴史 オヤジのためのサッカー塾】現役初の監督資格取得・中山雅史ほか…今季J3は“濃いキャラ”満載です (2/2ページ)

 岡田ジャパンがW杯初出場を決めた「ジョホールバルの歓喜」。その決勝ゴールのFW岡野雅行は、鳥取のゼネラルマネジャー(GM)として7季目を迎えます。「岡田さん(今治)との試合は熱くなるでしょうね」と話しているそうですよ。

 相模原では40歳のMF稲本潤一が頑張っています。02年日韓大会で日本にW杯初勝利をもたらしたゴールは、今も記憶に新しいところです。

 こうした往年のビッグネームだけでなく、J3のプレーにも懐かしさを覚えるかもしれません。ロングボールを多用する日本サッカーの古き良きスタイルが、まだ色濃く残っています。その一方で、今やJ1神戸の主力となったFW藤本憲明のように、J3からステップアップを夢見る若手もたくさんいます。

 普段はなかなか脚光が当たることが少ないJ3ですが、世の中に明るい話題を提供できる魅力は十分あると、太鼓判を押させていただきます。(元J1横浜監督・水沼貴史)

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