記事詳細

【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】中西直人 ラウンド前にやっておきたい「手打ちを防ぐストレッチ」 (1/2ページ)

 ラウンド前のストレッチは、アマチュアゴルファーの中でも今や常識になりつつありますが、僕は普段からスイングを意識したストレッチをやるようにしています。今回はその中から、僕がラウンド前に必ずやっている2種類のストレッチを紹介しましょう。

 (1) 足を少し広め(肩がすっぽり入るくらいの広さ)に開き、お尻を後ろに突き出すようにして体を前に傾けます。次に両手が一直線になるように横に広げ(写真(1))、その直線をキープしたまま両手を45度回転させます。これを左右両方やるというメニューです(写真(2)(3))。

 このストレッチの効果は、胸と背中が動かしやすくなって、体全体でスイングができるようになること。また、お尻の筋肉を刺激すると同時に股関節の動きもスムーズになるので、下半身の動きも滑らかになります。

 ポイントは、最初にセットするとき、お尻に張りが出るように突き出すことと、両手を動かすとき、上半身(背中と胸)と下半身(お尻)の動きがバラバラにならないようにすることです。

 僕の場合、通常このメニューを20~30往復やっていますが、できる範囲でけっこうですのでやってみてください。

 (2) 腰をしっかり落とし、体が地面と平行になるくらい前傾し、左手で右足の先(写真(4))、右手で左足の先にタッチするつもりでそれぞれの手を思い切り伸ばします(写真(5))。

関連ニュース