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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】スピードアップトレーニング 個人個人の出力の場所や働いていない筋肉も見つけることができる (1/2ページ)

 今回も日本を代表するトレーナーにご協力を頂き、トッププロも実践するトレーニングをご紹介致します。

 (5)動作直結系の種目

 ★メディシンボールスロー

 〔1〕アンダーからの前方投げ、サイド投げ(背筋、下腿三頭筋、大腿二頭筋、脊柱起立筋、僧帽筋、三角筋、前腕筋の強化)

 ガニ股で四股を踏むような体制を作ります。床に置いてあるメディシンボールをすくい投げるように前方へ投げましょう。腕力だけでなく、脚、腰、身体全ての筋肉を使い、前に飛び出すようなイメージで全身の力をボールに伝えて投げます。同様に目標方向にも投げるのもスイングに直結するエクササイズ(U)になります(写真(1)(2))。

 〔2〕アンダーからの後方投げ(背筋、下腿三頭筋、大腿二頭筋、脊柱起立筋、僧帽筋、三角筋、前腕筋の強化)

 ガニ股で四股を踏むような態勢を作ります。床に置いてあるメディシンボールを背面跳びを行う要領で一気に後方へ投げましょう。腕力だけでなく、脚、腰、身体全ての筋肉の力をボールに伝えて投げます。

 〔3〕オーバーヘッドスロー(腹直筋、上腕三頭筋、大腿二頭筋、脊柱起立筋、前腕筋の強化)

 サッカーのスローイングをイメージしてください。全身を弓形にしならせて、全身のパワーをボールに伝えるのです。

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