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スタンドにダッチワイフ座らせ罰金処分 韓国サッカークラブ

 8日に開幕した韓国サッカー・Kリーグで、新型コロナウイルス対策のため無人のスタンドに、観客の代わりにダッチワイフを座らせたクラブが罰金処分を受けた。英BBCが伝えた。

 FCソウルは17日のホームゲームで、空席を埋めるため30体のマネキンを設置。その一部がダッチワイフだった上、成人向けサイトの広告を持つ“美女”までいた。

 大きな批判を浴びたFCソウルは、翌18日に「それらの人形が成人向け製品だとは知らなかった」と陳謝。設置を提案した業者の責任を問う姿勢だが、Kリーグは「この一件は女性と家族のファンを著しく侮辱し、傷つけた」として、クラブに1億ウォン(約876万円)の罰金を科した。

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