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松山英樹、ツアー再開に向け渡米「試合に向けた万全の準備を整えたい」

 新型コロナウイルスの感染拡大のため一時帰国していた男子ゴルフの松山英樹(28)が28日、6月に再開するツアーに備えて米国に出発したとマネジメント会社が発表した。

 渡米後は自主的に2週間ほどの隔離期間を設ける意向。松山は「生活面にも不透明なことも多く、不安もありますが、試合に向けた万全の準備を整えたい」とコメントを出した。

 米ツアーは松山が第1日に63で暫定首位発進した、3月のプレーヤーズ選手権の第2日から休止。大幅に変わった新日程では、6月11日にチャールズシュワブ・チャレンジ(テキサス州)が始まり、続いて18日開幕のRBCヘリテージ(サウスカロライナ州)が予定される。松山は「プロゴルファーとして、感染防止に努めながら、いいニュースが届けられるよう頑張りたい」と述べた。

 昨年秋に開幕した米ツアーは中断前までに約半分の日程を消化。松山は賞金ランキング7位につけている。シーズン最終戦は9月初めの予定だ。