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セリエA無観客で20日再開 サンプドリア1部残留へ吉田麻也に期待

 サッカーのイタリア1部(セリエA)は1日、新型コロナウイルスの影響による中断明けの日程を発表した。日本代表DF吉田麻也(31)が所属するサンプドリアは、21日にインテルと対戦。同代表DF冨安健洋(21)のボローニャは、22日に首位ユベントスに挑む。

 一時は世界最悪の感染爆発となったイタリアだが、3カ月にわたるロックダウン(都市封鎖)を経てピークを脱した。3日から国内の地域間移動が解禁され、セリエAも20日から再開することになった。当面は無観客試合で行われる。

 各チームは12、13試合を残しており、8月2日が最終節となる。ボローニャは10位、1試合消化の少ないサンプドリアは16位。2部降格圏の18位レッチェとは勝ち点1差で、ここから残留争いは熾烈を極める。1月に途中加入した吉田の責任は重大だ。