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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】自分のスイングに合ったドライバーの見つけ方・ヘッド編 ロフト、打音…しっかり試打して見識高めよ (1/2ページ)

 前回はヘッドの重心や形状についてお話ししましたが、フェースアングルについて、もう少し詳しくお話しします。近年のドライバーはネックに調整機能があり、ロフトをマイナス1度からプラス2度程度調整できる物が多いと思います。また同時にライ角度をアップライトに1度程度付けてつかまりを良くできるようになっている物もあります。

 また同じヘッドでも、ロフトのバリエーションが9度と10・5度など2種類作られています(写真〔1〕〔2〕)。もしあなたがスライスに悩んでいるなら、10・5度のロフトを+2度寝かせて、さらにライ角を1度アップライトにするべきです。しかしそれではボールが高くなり過ぎてしまう場合は、9度を同様のセッティングにしてみましょう。

 逆にフックで悩んでいるならば、9度のロフトを1度立てて8度にしニュートラルで使うべきですが、もしボールが低くなり過ぎるならば、10・5度を同様にセッティングした方がよいでしょう。

 また音と感触も重要です。高音だったり、硬い感触のクラブなら、スッポ抜けて飛びやすく感じ、低音だったり、柔らかい感触のクラブはつかまりが良く感じます。音や感触は実際に打たなければわからないですし、構えたときのヘッドの向きも個体差があるので、実際に物をみなければ、メーカーや人気などでは実際には測れません。

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