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MLB「コロナ出場辞退」選手第1号

 7月23日か24日(日本時間24日か25日)に開幕することが決まった大リーグだが、新型コロナウイルスの感染拡大を不安視して、今季の出場を辞退した初の選手が29日明らかになった。

 ダイヤモンドバックスの先発投手、マイク・リーク(32)で、代理人から次のようなメッセージが届けられた。

 「パンデミックの間、マイクは家族と話し合い、2020年はプレーしないことに決めた。簡単な決断ではなかったが、彼はチームメートの幸運と健康を願っており、2021年を楽しみにしている」

 リークは昨季12勝11敗。当初はチームの60人のロースターに入っており、ローテーションの一角として期待されていた。既往症があり、プレーすると健康を損なう恐れのある選手は、出場を辞退してもサラリーが保証されるが、リークがそのカテゴリーに入るかどうかは不明だという。昨季ワールドシリーズを制したナショナルズの先発候補ジョー・ロス投手(27)も、プレーしない方向だと報じられている。

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