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森保監督が三浦知良「53歳ゴール」を予言! ナマ視察も確約 (1/2ページ)

 再開するJリーグのルヴァン杯で一気に注目カードになったのが鳥栖-横浜FC(5日、鳥栖)だ。

 53歳になった横浜FCのFW三浦知良が、遠征に帯同。出場すればJ1公式戦は2007年最終節の浦和戦以来となる。

 「えっ、カズさんがメンバー入りしたんですか」。こう驚いたのが4日、Web会見を行った日本代表の森保一監督(51)だ。2人は日本中が涙した1993年「ドーハの悲劇」でともにピッチに立った戦友である。

 では、森保監督が横浜FCの監督だったらカズをどう起用するか。本紙が直撃すると「ずばり、2トップの一角です」とキッパリ。理由は単純明快だ。「ゴールに一番近いポジションで点を取ってほしいからです」と続けた。

 53歳がJ1公式戦でゴールを決める。森保監督には確信があるという。Jリーグ再開前の横浜FC-札幌の練習試合を見る機会があった。

 「その時、カズさんはBチームのFWでした。でもキレのある素晴らしい動きだった」とコンディションさえ仕上がっていれば、得点を挙げる可能性は十分ありえると太鼓判を押した。

 もうひとつある。「練習試合が終わったあとのことでした。体のケアをとにかく入念にしていた。サッカー選手として“鑑”のような存在ですね」と賛辞を送った。

 横浜FCは世代交代の真っ最中。FW陣の中でカズは6番手という位置づけだ。チームは公式戦4連敗中、過密日程で主力FWに疲労がありチャンスが巡ってきた。

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