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【田代学 ダッグアウトの裏側】ダルビッシュ、秋山のナ・リーグ中地区、大物選手の「コロナ離脱」続出 (1/2ページ)

 米大リーグでは、相変わらずショッキングなニュースが続いている。

 マーリンズに続いて、カージナルスでも新型コロナウイルスのクラスター(集団感染)が発生。先月29日(日本時間30日)のツインズ戦を最後に試合ができていない。

 同じナ・リーグ中地区で、ダルビッシュ有投手(33)が所属するカブスや秋山翔吾外野手(32)のレッズが11試合を消化した時点で、まだ5試合(2勝3敗)にとどまっている。

 今月4日(同5日)にカ軍が公表した、検査で陽性反応を示した6選手にも驚いた。球宴選出9度を誇るヤディエル・モリーナ捕手(38)と、昨季30本塁打のポール・デジョング内野手(27)という主力選手が含まれていたからだ。

 モリーナは自身のインスタグラムでも感染を報告。「安全マニュアルを守っていても陽性になって残念。ファンやチームメートのため、できるだけ早く復帰できるように全力を尽くします」などとつづった。

 カ軍は7日(同8日)から試合を再開する予定だが、新たな感染者が出れば再延期の可能性もある。大リーグがシーズン打ち切りにならなければ、残り試合消化のために今季導入された7回制の変則ダブルヘッダーが組まれ、さらに苦しい戦いを強いられそうだ。

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