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カズ大会最年長出場記録更新も不発 横浜FCが敗退 ルヴァン杯

 Jリーグ初のクラスター危機の直撃を受けた、12日のルヴァン杯最終節。感染者を出した鳥栖の試合は中止で代替日も未定ながら、この日のうちに8強が決定した。

 鳥栖と同じC組では、横浜FCのFW三浦知良が札幌戦で2試合連続先発。自らの大会最年長出場記録を53歳5カ月17日に伸ばした。前半14分には最終ラインの裏を突き、スルーパスを引き出して左足シュート。惜しくもミートできず枠を外れ、「力みすぎた」と頭を抱えて悔しがった。攻守に奮闘も無得点のまま後半10分に退き、1-1の引き分けに「いい時間に点を取れなかったことが響いた」。未消化の広島-鳥栖戦の結果を待たず、敗退が決まった。

 A組は名古屋と川崎、B組はC大阪、C組は札幌、D組は柏が勝ち抜け。アジア・チャンピオンズリーグ出場の横浜M、神戸、FC東京を合わせた8チームが9月2日の準々決勝に臨む。

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