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内田篤人、第二の人生は早くも“バラ色” 引き際も男らしく好印象…解説者や鹿島特別ポストに注目

 サッカーJ1鹿島の元日本代表DF内田篤人(32)が24日、オンラインで引退記者会見。早すぎる引退を惜しむ声は多いが、第二の人生も引く手あまただ。

 「(他の選手が)100%でやっている隣に立つのは失礼と思うようになった」。今風のイケメンでありながら、その引き際も内田らしく古風な男気にあふれていた。

 2015年に古傷の右膝を手術以来、フル出場は難しくなっていたが、昨オフ1年契約を延長。「もう契約はしてもらえないかなと思っていた。1年チャンスをもらえたなという印象だった」というが、今季に入っても「チームの助けになっていない」と感じ、「このまま契約を解除して引退させてほしい」とクラブ側に直訴したという。

 気になる今後については、日本代表クラスの選手たちの間でも流行している副業の「ユーチューバーにはならないですね」と笑わせた。

 静岡・清水東高時代は進学校の中でも成績優秀だったこともあり、「教員になる」という夢もあった。欧州での7年半のプレーを通して養った、サッカーを見る目も確か。この日も「欧州チャンピオンズリーグ決勝とJリーグの試合は違う競技だなというぐらい、僕の中で違いがある。たぶん、差はすごいあると思います」とはっきり口にした。テレビ地上波でサッカー中継は激減しているが、解説者でも「トップクラスのキャラクターになります」と民放局関係者はラブコールを送る。

 また、鹿島でも日本協会でも本人さえ望めば、内田のための「ポスト」ができる存在だ。これからバラ色のセカンドキャリアがスタートする。

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