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大坂なおみ、逆転で2回戦突破 全米オープンの前哨戦

 テニスのウエスタン・アンド・サザン・オープンは24日、ニューヨークで女子シングルス2回戦が行われ、第4シードで世界ランキング10位の大坂なおみ(22)は、同26位のカロリナ・ムホバ(24)=チェコ=に6-7、6-4、6-2で逆転勝ちした。

 31日から始まる全米オープンの前哨戦。半年ぶりの実戦となった大坂は、ムホバのドロップショットに意表を突かれて第1セットをタイブレークで落としたが、第2セットの第1ゲームで相手サーブを破って波に乗った。角度のあるバックハンドを次々と決め、第3セットはラリー戦でも圧倒。最後はこの日12本目のサービスエースで締めた。3回戦では第16シードで同25位のヤストレムスカ(20)=ウクライナ=と対戦する。

 5月に「私は恥ずかしがり屋で時間を無駄にしてきた。自分のリミッターを外したい」と宣言したが、この日も「最初はナーバスになっていた」。それでも、相手の好プレーに再三拍手を送るなど精神的に安定したプレー。中継したテレビ局の解説者は「グレートパフォーマンス。万全の準備ができている」と褒めた。

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