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巨人・岡本和真欠場で…丸佳浩「第90代4番」に選出

 第99代の菅義偉総理大臣が選出された16日、思わぬ形で巨人にも第90代4番打者が誕生した。

 開幕から4番を務めてきた岡本和真内野手(24)が軽い腰痛でこの日の試合を欠場。昨季4番経験のある坂本勇人内野手(31)も体調不良でスタメンを外れ、広島から移籍2年目の丸佳浩外野手(31)が初めて4番で先発した。

 丸は1安打3四球で全打席出塁。持ち味を発揮して勝利に貢献し、「元木ヘッド、勇人さん、和真がいないなかで、チーム一丸となってやっていこうとミーティングで話があった。気負うことなくしっかりとつなぐことができた」と話した。

 岡本は2018年6月2日に89代4番を襲名。今季もここまでのスタメンで唯一不動だったが、前日15日に「コンディション不良」として7回の守備から退いていた。

 この日の相手先発の青柳は対右打者の被打率・186に対して、対左は同・297。原監督は坂本と岡本を欠く打線を、球団史上初となる全員左打者で固め、思い切った布陣で5回途中5失点KOに成功した。

 坂本、岡本ともに軽症とみられ、17日の同カードで復帰の見込みだ。