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大谷、4打数1安打で終戦 「悪いところはその分伸びしろがある」

 エンゼルスの大谷翔平(26)は27日(同28日)、最終戦となる敵地のドジャース戦に「4番・指名打者」で出場し、一塁内野安打、空振り三振、三飛、一ゴロの4打数1安打。9回2死で打席に立ち、シーズン最後の打者となった。試合は0-5で負けた。ア・リーグ西地区4位でポストシーズン進出を逃した。

 今季は二刀流復活を期してのシーズンだったが、再び右肘付近を痛めて投手としては2試合の登板のみで0勝1敗、防御率37・80。打者に専念したが、44試合に出場し、153打数29安打、7本塁打。打率・190。不本意なシーズンとなった。

 打撃不振からシーズン終盤は先発から外れることも多く、マドン新監督の期待にも応えられなかった。1年を振り返った大谷は「もちろんいい年ではなかった。結果的にポストシーズンに行けなかったので、悔しさの方が大きい」とした。「悪いところはその分伸びしろがあると思っている」と来季再び二刀流に挑戦する。