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“鉄壁”森保ジャパン、コートジボワールにリベンジV 植田が代表初ゴール (2/2ページ)

 「毎日の日課です」と現地でも続けてきた居残りのヘディングシュートが形になって現れた。敵将ボーメル監督も「うまく運んでいた試合が台無しになった」と悔しさを隠せなかった。

 この試合は代表歴の浅いFW鈴木武蔵(ベールスホット)、GKシュミット・ダニエル(シントトロイデン)らとともに19歳のMF久保建英(ビリャレアル)が左サイドで待望の先発。しかしコートジボワールのプレッシャーや試合勘のなさに苦しみ、後半16分にMF南野拓実(リバプール)と交代。森保監督はこの日の久保に「もう少し体力をつけてもらわないと」と異例の注文をつけた。

 日本代表は11月も欧州遠征を計画していたが、各国が新型コロナウイルスの規制を強化し始めたことから「日本に帰ります」と森保監督。新戦力の調整、連係、決定力には課題を残したが、感染リスクの中の遠征は、かろうじて1勝という成果を挙げて帰国することになった。(編集委員・久保武司)

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