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【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】秋吉翔太 時間なくてもパッティンググリーンには必ず行こう (2/2ページ)

 次に、10メートルに対して自分のタッチを合わせます。感覚よりも速い場合は少し弱めに、感覚よりも遅い場合は少し強めに打つといったように。そして、徐々に距離を縮めていって5メートルや3メートルでも距離感が合うようにしていきます。最後に1・5メートル前後を気持ち良く沈めたらパッティング練習を終了(〔3〕〔4〕)。自信を持ってティーグラウンドに向かってください。

 ゴルファーによっては、スライスやフックラインなど曲がるラインを必死に沈めようという人もいますが、切れ具合というのは打つごとに変わるのであまり意味はありません。それよりも距離感を合わせることに時間を使いましょう。

 もちろん時間がたっぷりあるのなら、ストロークのチェックなどをやっても構いませんが、優先すべきはその日のグリーンを知ること。これが分かっているのと分かっていないのとではスコアも大きく変わってくるということを頭に入れておいてください。

 ■秋吉翔太(あきよし・しょうた) 1990年生まれ、熊本県出身。10歳からゴルフを始め、2008年の「国体少年男子個人」では松山英樹らを抑えて優勝。高校卒業と同時にプロの世界に飛び込んだ。ツアー初戦となった11年の「日本オープン」では初日2位発進して話題に。17年に初シード獲得。翌18年は「ミズノオープン」で初優勝。さらに「ダンロップ・スリクソン福島オープン」でも優勝を飾るなど大ブレークし、賞金ランクも14位に。19年は優勝こそなかったが賞金ランク26位で3年連続シード入りを果たす。

 ■ゴルフネットワーク『ゴルフ真剣勝負 the MATCH』は、プロ同士の直接対決をお届けしています。10月は、小田孔明をグループ長に集まった九州の男子プロ“チーム孔明”の面々が参加したミニトーナメントの決勝。先輩の意地、後輩の打倒意欲のぶつかり合いです。さて、誰に軍配が上がるのか。視聴問い合わせ(電)0120・562・034

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