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【まだ飛ばし足りねぇ!!】永原の第4条 「重い」「軽い」クラブを交互に素振り 大きな円弧で素早く振る感覚養う (1/2ページ)

 大きなスイングアークとヘッドのスピードアップを手に入れるために、私は、素振りを大切にしています。

 単に愛用ドライバーを振るのではありません。クラブ2本分よりも「重い」ものと、ドライバーよりも「軽い」タイプの素振り用クラブを使い分ける「二刀流」でやっています。

 まずは重いタイプのクラブを使ってゆっくり大きくスイングします。

 腹筋や背筋などの大きな筋肉を使わないと振れません。さらに大きな円弧を描こうとすれば負荷が増すため、肩周りの筋肉も鍛えられ、可動域を広げる効果もあります。10回を5セットも繰り返せば体は悲鳴を上げますが、大切なのです。

 次に軽いタイプの素振りクラブを使います。重いクラブで体に覚え込ませた大きな円弧のスイングを再現しながら、こちらは速く振ります。素振り用クラブの重さのギャップによって、思っている以上にビュンと速く振れます。

 3回振ったら、再び重いクラブでゆったり大きく素振りをする。これを交互に行うことで大きな円弧で素早く振るスイング感覚を養っているのです。

 素振りはいつでもどこでもできますから、回数はともかく、毎日続けてみてください。その効果が必ず飛距離に表れてくることを保証します。

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