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ソフトバンク・柳田悠岐インタビュー第2弾 パにはライバルたくさん「どうすればもっと打てるようになるのか考えます」 (1/2ページ)

 5年連続日本一へ向かう最強ソフトバンクの主砲、柳田悠岐外野手(32)の独占インタビュー。新春特別号掲載の第1弾に引き続き、今回は球界の一大論点となった「パ高セ低」について、昨季のパ・リーグMVPに切り込む。(聞き手・山戸英州)

 --日本シリーズや交流戦で近年、パがセを圧倒している

 「たまたまやないですか。勝負は時の運というのもありますし」

 --パのすごさは

 「浅村(楽天)! 浅村のバッティングですね。どうすればあの次元にいけるのか、対戦していても、練習していてもずっと考えていますね」

 --どこがすごいのか

 「体の強さもありますが、どの球に対しても同じスイングができるのは彼の強み。それを1年通してひたすらできるのはすごい。僕の中ではナンバーワンの打者です」

 --自身は自主トレをともにする後輩、オリックス・吉田正尚と最後まで首位打者争いも敗れた

 「いやー、すばらしいバッティング。バットの出し方、ヒットゾーンの広さなど、さらにいい打者に成長したなと思って見ていましたよ」

 --タイトルを争ったシーズン終盤には吉田に電話をかけたとか

 「はい、はい、はい。暇つぶしに『元気~?』ってかけました(笑)。まあでも、彼は初めてのタイトル。おめでとうという気持ちと同時に、今年はまたタイトル争いしたいですね。去年、正尚も子供が生まれましたし、一家の主として頑張ってほしいなと思いますね」

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