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浦和レッズ、新体制ちぐはぐスタート ロドリゲス監督招聘も血の入れ替えにはほど遠い戦力補強 (1/2ページ)

 サッカーJ1浦和が18日、新体制のチーム練習を開始。2季連続の無冠を返上へ、昨季徳島をJ1に昇格させたリカルド・ロドリゲス監督(46)を招聘したものの、肝心の戦力は血の入れ替えにはほど遠い。

 17日のオンライン会見で「リカと呼んでください」と笑顔を見せたロドリゲス監督。当初はクラブOBで今季からJ2京都を率いるチョウ・貴裁氏(52)が監督候補に挙がっていたが急転、スペイン人指揮官に白羽の矢が立った。J2徳島で4季監督を務めたが、J1での実績はなし。これまでも浦和は、広島からペドロビッチ氏(現J1札幌監督)、3冠に輝いた鹿島からオリヴェイラ氏と、ほかのJクラブ監督を引き抜いてきたが、目立った結果は出ていない。

 浦和フロント陣には外国人監督へのアレルギーもあったが、あえてロドリゲス監督の招聘に踏み切った西野努テクニカル・ダイレクター(TD)は「この人となら一緒にやっていけると思った」ときっぱり。ところが、夕刊フジが契約期間を問うと「それは守秘義務があって、お伝えできない」と言葉を濁した。

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