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巨人“お得意様”のはずが…対DeNAに6連敗 1番打者が分ける明暗 (1/2ページ)

 お得意様のはずが、いつの間にやらカモにされていた。巨人は14日のDeNA戦(東京ドーム)に2-3で敗戦。開幕から8連勝(3分けを挟む)を飾った相手に、これで6連敗(2分けを挟む)と極端な相性となっている。一体何が明暗を分けているのか。

 12日の広島戦(マツダ)で接戦を制し連敗を6でストップした巨人だったが、週が明けても迫力不足の打線に元気は戻っていない。勝負どころの一発で試合を決められた形に、原辰徳監督(63)も「もうちょっと打線が点を、というところでしょうな」と得点力不足を嘆くしかない。

 この日はスタメンから外した新外国人のハイネマンが、8回に代打で痛烈な適時打を放った。不調の丸に代わってスタメン起用していれば、また展開は違ったのかもしれないが後の祭りだ。

 DeNA関係者は「ウチは上位打線をほぼ固定できている。巨人は2番の坂本と4番の岡本以外は日替わりでしょ? あれだと打線につながりが出ないよね」と指摘。DeNAは2番打者を相手先発の左右や相性などで入れ替えるほかは1番・桑原、3番・佐野、4番・オースティン、5番・宮崎までをほぼ固定して戦っている。

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