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巨人“お得意様”のはずが…対DeNAに6連敗 1番打者が分ける明暗 (2/2ページ)

 先の関係者は「特に大きいのが、桑原が定着してくれたこと」と6回に同点の10号ソロを放った切り込み隊長の名前を挙げた。昨季はわずか34試合の出場で、打率・139、1本塁打。梶谷隆幸外野手(32)のFA移籍で生まれたチャンスを手放さなかった。

 一方、巨人はリーグ戦再開後の27試合で、松原、吉川、広岡、若林、陽、丸にウィーラーまで7人を1番で起用。最適解となるはずだった梶谷は右手の骨折から復帰間近とみられていたが、7日に一部で腰痛の発症が報じられて以降は2軍戦の出場もない。

 何ともチグハグな状態が続く巨人。虎の尻尾は3・5ゲーム差に遠のいた。(片岡将)

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