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中島啓太、史上5人目のアマチュアV 倉本、石川、松山、金谷に続く

 =国内男子ゴルフ「パナソニックオープン」

 最終日(26日、京都・城陽CC=6967ヤード、パー72)

 4位からスタートした日体大3年の中島啓太(21)が、通算18アンダーで並んだ永野竜太郎(31)とのプレーオフ1ホール目を制し優勝。男子ツアーで史上5人目のアマチュアVを遂げた。

 これまで偉業を達成した倉本昌弘、石川遼、松山英樹といずれもトッププロに成長。2019年の金谷拓実以来の快挙に中島は「後に続けて光栄です」と胸を張り、「試合が始まる前にも金谷さんから『優勝してきて』というLINEをいただいていて、結果的に優勝できて。来週練習ラウンド一緒にできるので、いい報告ができればいいなと思います」と喜んだ。

 現在アマチュア世界ランキング1位。優勝賞金2000万円はもらえず2位の永野に渡った。ツアーVにより、向こう2年間は望めば即プロに転向できるが、「今すぐ転向するつもりは全くないです」ときっぱり。「アジアアマ、全米オープン、全英オープンもあります。大学の名前をお借りしているので、来年11月の大学の試合まではアマチュアでいたいと思います」と、さらに実力をつけてプロに挑む。

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