マー君争奪戦、条件暴騰ならヤ軍は撤退? マリナーズ、カブスは「すしざんまい」 (1/3ページ)

2014.01.08


大本命視されるヤンキースを上回る条件を提示する球団も(写真はヤ軍キャッシュマンGM、AP)【拡大】

 新ポスティングシステムでメジャー移籍を目指している楽天・田中将大投手(25)。大リーグ球団との交渉期限は日本時間25日午前7時までだけに、各球団から「2月中旬のキャンプインへ向け早めに現地入りさせたい。契約締結後のメディカルチェック、ビザ取得などにかかる時間を考えれば、もう一刻も早く決着をつけたいのが本音」と悲鳴に近い声が漏れている。そんな中、メジャー関係者の間で「田中を射止めるのは、大本命といわれているヤンキース以外の球団ではないか」との観測が流れ始めた。そのワケとは−。

 本命視されるヤンキースを含むメジャー球団との本格交渉は日本時間8日に再スタートする。

 田中が、ヤンキースの主将ジーターらの代理人を務めるケーシー・クロース氏と契約を結んだ際には、ヤンキースとの密約説もささやかれた。だが、ひと筋縄では行かない状況のようだ。あるメジャー関係者は「最終的に田中と契約するのはヤンキースではないと思う」と断言する。

 「田中争奪戦はとんでもない札束合戦の様相を呈している。他球団が資金力抜群のヤンキースの出方に注目しているのは確かだが、ヤンキースは“バカ”ではない。2006年に井川慶(現オリックス)を入札金2600万ドル(当時のレートで約30億円)、さらに5年総額2000万ドル(約23億円)+出来高の大金をはたいて獲得しながら、ほとんど戦力にならなかった苦い経験もある。最後はヤンキースがあきれて白旗を掲げるくらいの、クレージーな額が飛び出して決着するだろう」というのが理由だ。

 “クレージーな額”とは一体いくらで、捻出できる球団はどこなのか。

 

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