マー君争奪戦、条件暴騰ならヤ軍は撤退? マリナーズ、カブスは「すしざんまい」 (3/3ページ)

2014.01.08


大本命視されるヤンキースを上回る条件を提示する球団も(写真はヤ軍キャッシュマンGM、AP)【拡大】

 日本球界関係者の間にには「田中争奪戦の現状は、東京・築地中央卸売市場でのマグロの初競りをほうふつ連想させる」という声も。

 今年の初競りは大間産クロマグロが1本736万円の最高値を付け、大手すしチェーン「すしざんまい」を運営する喜代村が落札したが史上最高値の1億5540万円を付けた昨年に比べ20分の1にも満たなかった。もっとも昨年の値が異常で高騰のきっかけとなったライバルのすしチェーンが今年は落札レース参加を見送ったことが「正常値化」の要因といわれる。

 さしずめ田中争奪戦は昨年の初競り。ヤンキースが降りるようなことがあれば、意外に安値で決着するということか。もちろん、田中が提示額に関係なく好きな球団と契約することも可能。だが成立した額によって報酬の変わる代理人が介在している以上、やはり金額が決め手となるはずだ。

 果たして、田中はどの球団に、いくらで契約するのか。過熱必至の交渉から目が離せない。

 

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