虎の新守護神・呉キム・ヨナに完敗 初ブルペンも韓国メディアは1社だけ

2014.02.09


トラの新守護神も母国のヒロインの活躍が気になるようで【拡大】

 阪神の新守護神、呉昇桓(オ・スンファン)投手(31)=前サムスン=が8日、今キャンプ初のブルペン入り。61球を披露したが、殺到が予想された韓国メディアは1社と肩すかしだった。

 「スピードや制球も大事だけど、きょうはバランスを大事にした」という呉だが、和田監督は「120%の投球じゃないと思うが、いい球がきている。ほとんど(捕手が)構えたところ」と絶賛。偵察した巨人・森中スコアラーも「いい球を投げている。重い感じがする。フォームもタイミングが若干ズレる」。期待通りの逸材だ。

 そんな熱気とは対照的だったのが韓国メディア。球団は取材方法が異なる日韓メディアバトルを避けるため、キャンプ前から注意喚起。韓国人スタッフを雇い、立ち入り禁止エリアなどには韓国語の張り紙を設置するなど対策は万全だった。が、この日、取材に訪れたのは1社のみ。Tシャツなどの呉グッズの売れ行きも「今のところ期待したほどではない」と球団関係者も渋い表情だ。

 原因はソチ冬季五輪。女子フィギュアスケートの浅田真央vs金妍児(キム・ヨナ)の金メダル争いのようだ。呉も「彼女が高校生の時、サムスンの試合で始球式をしてくれた。ファンです」と興味津々だったことを思えば、韓国国内の興味もそちらに向かっていることが濃厚。韓国セーブ王もお国のヒロインに人気を奪われた格好だ。

 

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