広島・野村監督、退任説 肉体も精神もボロボロ 後任最有力は… (1/2ページ)

2014.08.29


三つどもえの首位争いで、野村監督の体力・精神面は疲労のピークに【拡大】

 セ・リーグのペナントをかけて巨人、阪神と三つどもえの戦いを展開している広島。27日のヤクルト戦(マツダ)では延長11回に2−1でサヨナラ勝ちし、首位・巨人へ2ゲーム差に接近。23年ぶりのリーグ優勝を狙い赤ヘル旋風を巻き起こしているチームに“カープ女子”はじめ鯉ファンから熱い声援が送られている。一方で、指揮を執る野村謙二郎監督(47)に、今季限りでの退任情報が球界周辺でささやかれている。 (江尻良文)

 27日のヤクルト戦で延長11回の死闘の末にサヨナラ勝ち。試合後の野村監督は「投手も野手もほとんど使って、チーム全員の勝利」と、接戦を粘りで制したナインをたたえた。

 その野村監督の来季去就をめぐっては先ごろ、一部で「来季は白紙」と報道された。これに対し球団側が報道元のメディアを一時期取材禁止にするなどひと騒動があった。ところが今回、球界関係者の間で流れている情報はさらに具体的だ。

 「野村監督は今シーズン限りで退任。来季は既定路線通り、緒方野手総合コーチが昇格、監督に就任する」。その内容は野村監督の後任人事にまで及んでいる。

 野村監督は長くリーグ優勝から遠ざかっている球団にとって、ペナント奪回への“切り札監督”といわれていた。就任1年目の2010年が5位、11年も5位、12年は4位と3年連続Bクラスに終わったが、背水の陣だった4年目の昨季は3位に入り、球団史上16年ぶりのAクラス入り、初のクライマックスシリーズ(CS)出場を達成した。

 

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