星野監督後継に大穴 山崎武司氏待望論 本命は大久保2軍監督も… (1/2ページ)

2014.09.20


三木谷オーナー(右)と会見に臨んだ星野監督【拡大】

 楽天・星野仙一監督(67)が18日、今季限りで辞任することを発表した。5月末に胸椎黄色靭帯骨化症、椎間板ヘルニアの手術とリハビリのため約2カ月間、戦線離脱。復帰後も体調面の不安が拭いきれず、チームも昨季日本一から今季は4位に低迷していることに責任をとっての電撃辞任となった。今後、後任人事を進めることになる球団は現時点で白紙を強調するが、周辺では様々な候補が取り沙汰されている。中でも本拠地・仙台やチーム内では、球団OBの山崎武司氏(45)への待望論が沸き上がっている。

 退任の決意を語る闘将の表情は穏やかだった。

 「直接の原因はやはり成績。私が2カ月も戦場から離れた。ファン、選手、球団に大変迷惑をかけた。しかもこういう成績でということ」

 5月26日から約2カ月の休養の間に決断を下していたという。日本一に輝いた昨オフに結んだ3年契約の1年目だったが、三木谷オーナーや立花球団社長の慰留も翻意には至らなかった。

 今後の焦点は後任人事だ。三木谷オーナーは「ずっと(星野監督に)何とかお願いしますよと慰留してきた。われわれとしては次の体制についてはあまり考えてこなかった」。立花球団社長も「これから星野監督も交えて議論を重ねていく。まだ白紙と思っていただいた方がいい」と強調している。が、球団周辺ではすでに候補の名前がささやかれている。

 現段階での本命は大久保博元2軍監督の昇格。自らが主催する野球教室で同オーナーの子供を指導したこともある昵懇の仲。星野監督の休養中にはオーナーの強い意向で監督代行を務めるなど“オシメン”である。

 

注目情報(PR)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

毎日25分からのオンライン英会話。スカイプを使った1対1のレッスンが月5980円です。《体験無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。