ソフトバンク3年ぶりリーグV 王会長を直撃 ONシリーズから14年、巨人の胸借りる (1/3ページ)

2014.10.04


歓喜の胴上げで7度宙に舞った秋山監督【拡大】

 今季最終戦の144試合目。一騎打ちを展開してきたオリックスとの10・2決戦で、ソフトバンクが延長10回の死闘の末、3年ぶりのリーグ優勝を果たした。ゴール直前で大失速したが、92年のヤクルト以来、22年ぶりにマジック点灯なしで栄冠をつかんだ。早くも巨人・白石興二郎(68)オーナーから「王さんのいるソフトバンクと日本シリーズを」とラブコールが送られている、ソフトバンク・王貞治球団会長(74)を直撃した。 (江尻良文)

 −−巨人がMVP候補本命不在で優勝となり、白石オーナーは「プレーヤーではないが、MVP的価値でいえば、原監督しかない」と明言しましたが、王会長が選ぶソフトバンクのMVPは

 「ウチも一緒だよ。この選手で決まりというわけにはいかない。今の時代は総合力で戦うから、どうしても飛び抜けた選手が出にくい。それでもファンが望んでいるのは、そういう特別な選手なんだから、出てきてほしいよね」

 −−苦しみ抜いた末の優勝だが、昨年大失速した夏場を乗り切るためだった大補強の成果はあったのでは。エース・摂津が10勝したといっても安定感がなかったので、スタンリッジ、中田の2ケタ勝利は大きかった。数字的(19本塁打、68打点)には物足りないが、1シーズン不動の4番を務めた李大浩の働きも評価できるのでは

 「そうだよね。スタンリッジ、中田の2ケタ勝利がなかったら大変だった。李はウチでは4番を動かさなかったので、前後を打つバッター(内川、柳田)が安心して、良い成績をあげることができた。4番というのはプレッシャーがかかるからね」

 

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