日本復帰なら「鷹の松坂」誕生が有力なワケ 年俸4億、背番号「18」 (1/2ページ)

2014.11.05


松坂の第1希望はメジャー残留。国内移籍の場合はソフトバンク入りが有力視されている(リョウ藪下撮影)【拡大】

 今オフのプロ野球の補強の目玉といえば、米大リーグ・メッツの松坂大輔投手(34)だ。米時間4日(日本時間5日)にもFAとなる見込みだけに、3年ぶり日本一となったソフトバンク、横浜DeNAなどが獲得に強い興味を示している。が、横浜DeNA・中畑清監督(60)は熱烈ラブコールを送りつつも「マネーゲームになったら厳しい」と本音もチラリ。松坂の第1希望はメジャー残留、日本復帰の場合は工藤公康新監督(51)が就任したソフトバンク入りが有力という。そのワケは−。 (宮脇広久)

 間もなくFAになるとみられる松坂に対し、ソフトバンクは年俸4億円+出来高払いの4年契約と背番号「18」を用意しているといわれる。

 今季の開幕当初はマイナー契約で、シーズン途中にメジャーへ昇格後も年俸150万ドル(約1億6950万円)に抑えられた右腕にとって破格の条件といえそう。日本一の富豪である孫オーナーが全面バックアップするソフトバンクに資金力で対抗できるとすれば、巨人と阪神くらいだろう。

 一方、横浜高出身の松坂は、1998年のドラフト直前まで横浜(現横浜DeNA)入りを熱望していた過去がある。それだけにDeNA側も球団買収以来、毎オフのようにラブコールを送っている。チームには同高時代の同級生の小池正晃外野守備走塁コーチ、後藤武敏内野手も在籍。中畑監督が指揮を取った2004年アテネ五輪日本代表のエースとして銅メダル獲得に貢献した縁もあり、受け入れ環境は整っている。

 そんな中、中畑監督と編成責任者の高田繁ゼネラルマネジャー(GM)はこの日、軽妙なトークを繰り広げた。

 

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