オリ・金子、ヤンキースvsRソックス争奪ゴング! メジャーへのレールは昨オフから? (1/2ページ)

2014.11.06


昨年オフの時点で金子にはメジャーへのレールが敷かれていたようだ【拡大】

 今オフでのポスティングシステム(入札制度)による米大リーグ移籍の可能性を明かしているオリックス・金子千尋投手(30)。昨年オフ時点で右腕と球団側が条件付きで入札制度の使用に関する話し合いを持つとうたった「サイドレター」が存在する可能性が急浮上し、球団側が認める公算は大きい状況だ。これを受けて米球界関係者は、ヤンキースとレッドソックスの名門2球団が金子獲得への名乗りをあげると指摘する。 (片岡将)

 「そういう選択肢(入札制度)も頭の中に出てくる。大リーグでやってみたいという気持ちは持っています」

 金子はメジャーへの思いをそう語り、代理人の準備を進めていることも明かしている。

 一方のオリックスの希望は残留。4日、宮内義彦オーナーは、金子について「われわれのチームの一員だと思っている。一生懸命引き留めていくのは球団の仕事」と慰留を厳命したが、入札を認めない場合には、上限の2000万ドル(約22億円)とされる入札金が一銭も入らず、来オフに海外FA権を行使され移籍されることになる。

 ある米球界関係者は「入札金をフイにするとは思えない」と強調しつつ、昨年オフの時点で金子がメジャー志望を表明する予兆があったという。

 「金子は昨年の段階で『(来季の)結果次第では』と言っていた。球団と契約を交わした際に“サイドレター”が存在していたのではないか。その内容は『沢村賞を受賞するか、それに準ずる成績を残せば入札に関して話し合いの場を改めて設ける』というものだろう」と推測する。確かにメジャー志望を明かしたのは、10月27日、沢村賞の受賞会見の場だった。

 

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