キヨシ節で5球団を一刀両断! DeNAは「CS進出圏内」

2015.02.27


キヨシ節が再び絶好調だ【拡大】

 横浜DeNAの沖縄・宜野湾キャンプで、またも中畑清監督(61)が25日に「ひとり紅白歌合戦」を披露。チームの調整も終盤に入り、こんな調子で大丈夫かと思ったら、本業でのキヨシ節が伝わってきた。

 宜野湾で某球界関係者が拝聴した絶好調節は、次の通りだ。

 「まず申し上げておきます。今年のセ・リーグは大混戦です。いろいろな分析の結果の結論です」と前置き。V9以来のリーグ4連覇に挑む巨人、黒田の復帰で24年ぶりのリーグ優勝を目指す広島など5球団を一刀両断したという。

 「まず巨人。今年の戦力では優勝はむずかしいと思います。投打とも低調だった去年と変わっていないし、大きな戦力補強もありません」

 「黒田が帰ってきた広島。確かにメジャー帰りの大戦力ですが、この投手はどこでやっても勝っただけ負ける投手。今年は10勝10敗です」

 「中日は戦力を見ても投打ともに怖くありません。よく打つヤクルト。打線は健在。成瀬も入ったことで嫌な感じですが、ウチはこのチームを苦手にしていません」

 「問題は阪神。何も補強していないとはいえ、去年日本シリーズに進んだメンバーがそのまま残っています。でも、絶対的な強さはありません」

 4年目の指揮を執る自身のチームにも言及。「優勝とまで大口は叩きませんが、十分にクライマックスシリーズ進出圏内に入るチーム力があります。見ていてください」と大見得を切ったという。

 新戦力としてドラフト1位右腕の山崎(亜大)に太鼓判を押し、同3位の倉本(日本新薬)を「阪神の鳥谷に似ている」と正遊撃手での抜てきを明言。同5位のスイッチヒッター山下(国学院大)の打撃をアピールし、巨人から移籍したロペスを高く評価。最後に「夢は優勝ですね」と締めくくったという。

 本音トークか、リップサービスか。巨人といきなり対戦する3月27日の開幕戦で答えが出る。 (江尻良文)

 

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