松井氏、ヤンキースフロント入り GM特別アドバイザー就任 (1/2ページ)

2015.03.11


フロリダ州タンパのキャンプ地でヤンキースのジェニファー・スタインブレナー副会長とも談笑していた松井氏(リョウ薮下撮影)【拡大】

 ヤンキースは10日(日本時間11日)、OBの松井秀喜氏(40)がブライアン・キャッシュマン・ゼネラルマネジャー(GM)の特別アドバイザーに就任すると発表した。松井氏は2012年の現役引退後、日米を通じて初めて特定球団に所属し、ヤンキースの球団フロント入りする。プロ野球巨人から監督就任のラブコールを受け続けているが、松井氏の描く将来像はどうやら方向が違うようだ。

 ヤンキースによると、松井氏は傘下マイナーの試合を巡回して視察し、監督、打撃コーチらとともに打撃の改善に取り組む。キャッシュマンGMと選手強化担当のゲーリー・デンホ副社長の側近として仕事をするという。

 現在は、チームのキャンプ地フロリダ州タンパで臨時コーチを務めており、11日に記者会見を行う予定。ヤンキースのマイナーには13年にドラフト2巡目で指名された加藤豪将内野手が所属している。

 松井氏は巨人から再三監督就任のラブコールを受けているが、これまでに前向きな発言をしたことはない。今年も巨人やDeNAの春季キャンプを視察したものの、わずか数日で米国に戻ってヤンキースのキャンプに参加。今回、ヤンキースのフロント入りの決断をしたあたりからは、将来的にヤンキースのコーチ、もしくは大リーグ球団フロントの要職などの就任を目指しているようにも感じられる。

 

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