虎ナインに「たむけん自粛令」 “アフター5”暴露に「距離を置くかも」

2015.03.19


1軍復帰した西岡だがバットの状態はあがらず【拡大】

 お笑い芸人、たむらけんじが阪神・西岡剛内野手(30)ら3選手との“アフター5”をラジオ番組で暴露した件で、球団から「たむけん自粛令」が発令されるなど騒動が続いている。

 西岡は17日、横浜DeNAとのオープン戦(横浜)で1軍復帰しフル出場。3回には桑原が放った三塁線の低いライナーを好捕。右肘の影響を感じさせないグラブさばきに「状態は上がってきています」と話したが、バットは4打数無安打。打球はすべて、西岡が慣れ親しんだ二塁手の前に転がり、さばかれた。

 オープン戦での打率は・105。低空飛行を続けているが「頑張ります…以上!」と険しい顔で短く決意表明。それでも和田監督は「結果は別として、打席を追うごとに内容が上がってきている。肘を気にせずプレーできていた」と期待を寄せた。

 一方でチーム内には“たむけん”余波が渦巻いている。9日のラジオ番組で暴露された“アフター5”は夕刊フジ既報通りだが、たむらは公式ツイッターで「僕がラジオでしゃべったままを伝えてほしい! (中略)休みの前の日にカラオケに行ったらあかんの? 気分転換もいるやろ!」と猛反論していた。だが、球団内ではこれを疑問視する声があがっている。

 「息抜きで芸能人の方と飲んだり遊んだりしますが、理由はどうあれ、その内容をレギュラー出演するラジオ番組で話すこと自体、やっぱりおかしい。腹を割って話せなくなるので、本当に止めてほしい」(ある選手)

 別のチーム関係者も「みんな大人だし付き合うなとは言わないけど、チームとして騒動になった以上、距離を置く形を取るかもしれない。次に同じことをやれば、芸能関係に精通する球団関係者から、たむらに直接、事情聴取することも考えられる」と強調する。

 チームはオープン戦で好調だけに、騒動の余波が水を差さないことを祈るばかりだ。 (山戸英州)

 

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