楽天、いきなり不協和音? 大物助っ人・サンチェスがスタメン外され激高

2015.04.01


サンチェスがチームの起用法に異議を唱えた【拡大】

 日本ハムとの開幕3連戦で1勝2敗と負け越した楽天。31日からの本拠地開幕の西武3連戦(コボスタ宮城)で反攻を狙うが、不安あり。新外国人、ギャビー・サンチェス内野手(31)=前パイレーツ=の周辺から不協和音が聞こえてくるからだ。

 2−5と敗れた27日の開幕戦で、サンチェスは「5番・一塁」で出場した。が、日本ハムの先発・大谷に対して2三振&1四球と仕事ができず、翌28日の同カードではスタメン落ち。事件はその試合前に起きた。選手や関係者が出入りするベンチ裏で、助っ人と球団幹部の口論が繰り広げられたのだ。

 助っ人は「オオタニから打てなかったのがメンバーから外される原因か。四球を選んで先制のホームだって踏んでいるんだ。ホームランを打てばよかったのか」と激高。幹部も「そうは言っていない。だが、オープン戦から君本来の調子ではないように見える。リフレッシュの意味もある」とやり返した。その後も起用法や出来高に関する応酬が続いた。

 メジャー通算61本塁打の実績を買われて年俸2億5000万円(推定)で入団。今季加入した助っ人の中ではダントツの高給取りで4番を期待されたが、オープン戦では打率・250と振るわなかったため、チームはポジションの重なるペーニャ(前オリックス)を獲得した経緯がある。

 期待の大物助っ人が、早くも浮いた存在になりつつある。 (片岡将)

 

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