ソフトバンク・松坂、心の疲労深刻 無期限ノースロー調整決定 (1/2ページ)

2015.04.04


無期限でのノースロー調整が決まった松坂【拡大】

 ファームで調整中のソフトバンク・松坂大輔投手(34)=前メッツ=が2日、ヤフオクドームで工藤公康監督(51)らと話し合い、右肩の疲労のため、無期限でノースロー調整することが決まった。球団では疲労の原因を探るため、病院で検査を受けさせたが、診断では医学的な問題はないという。指揮官は戸惑いながらも右腕の長期離脱を覚悟しているが、球団関係者からは「精神的な疲労が大きく影響している」という声があがっている。

 1軍への復活ロードは“道標”すら見えなくなった。この日、ヤフオクドームを訪れ、工藤監督に現状を報告した松坂は「今はノースローで様子をみるという、それしか決まっていない。先のことは分からない」と唇をかみしめた。

 3月17日のロッテとのオープン戦登板後の18日にインフルエンザ感染が発覚。同23日に福岡・西戸崎で練習を再開し、同29日にはブルペン入りしたが、その後に急変。この日まで4日連続のノースローで、その間はボールすら握らず、室内練習場でバイクをこぎ続けていたという。

 「投げた後の疲労感が長引いている」

 この訴えを受けた球団は、同31日に福岡市内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査などを受けさせた。田中トレーナー統括は「肩の炎症はなかった。右肩の筋疲労」と説明したが、病院の診断書には「診断名も全治も特にない」と話した。

 それでは、投げられない理由は何なのか。

 

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